| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

国家経済社会開発委員会(NESDC)の18日発表によると、第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率は昨年同期比3.0%となり、2四半期連続で伸び率が拡大した。
観光関連などサービス業と輸出の好調に支えられ、過去2年で最高の伸び率となった。前期比でも1.2%のプラスだった。
1~9月のGDP伸び率は昨年同期比2.3%となり、NESDCは今年の伸び率の予測を2.3~2.8%から2.6%にやや引き上げた。来年の伸び率は2.3~3.3%と予測した。
第3四半期の業種別の伸び率は、「農業」がマイナス0.5%に減少幅が縮小し、「非農業」が3.2%に拡大した。「非農業」のうち、「建設」(15.5%)「運輸・倉庫」(9.0%)「ホテル・外食」(8.4%)「卸小売り」(3.5%)などが拡大した。「製造」(0.1%)「情報通信」(3.4%)などは縮小した。
内需は堅調に推移し、公共投資は25.9%、政府支出は6.3%に伸び率が拡大し、民間投資はマイナス2.5%に減少幅が縮小した。民間消費は減速が続き、3.4%に伸び率が低下した。
輸出額伸び率は8.9%に拡大。輸入額伸び率も11.3%に拡大したが、貿易収支は黒字だった。外国人旅行者数は21.1%増の858万8,000人と好調だった。
(2024年11月19日 4:01)