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自動車部品大手の独マーレは、タイの研究開発(R&D)施設の拡張を計画している。自動車の電動化にも対応する。
中部サムットプラカーン県で2022年に「マーレ・エンジニアリング・センター・アジア」を開所し、現在の従業員は40人。26年までに施設を大幅に拡張する。試験エリアの床面積は現在の500平方メートルから4,000平方メートルに、事務所の床面積は現在の300平方メートルから1,200平方メートルに広げる。
現在はエンジン部品やフィルターを扱っており、さらにアルミニウム製の冷却部品などに対象を拡大する。電動車両に対応した品目の拡充や専属従業員の配置も計画している。
同社はアジア太平洋地域のR&D拠点として同センターを活用している。また、タイで4工場を設置し、約1,500人を雇用している。
(2024年12月11日 4:57)