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インドのバイクメーカー、ロイヤル・エンフィールドはこのほど、中部サムットプラカーン県でバイク工場を開所した。タイで初の自社工場となった。
同社はタイで2015年に市場参入。クラシックなデザインの中大型バイクを得意とし、販売が増加傾向にあることから自社工場の建設を決めた。これまでは生産を委託していた。
工場の面積は約5,200平方メートル。バイクを組み立て生産し、年産能力は約3万台。中大型バイクの需要取り込みを狙い、まず国内向けに生産する。さらに、アジア諸国への輸出も開始する。
また、現地法人や販売店の従業員向けの訓練センターも工場に併設する計画。アジア太平洋地域の訓練拠点とする。
海外での組み立て工場は6カ所目となった。アルゼンチンとコロンビア、ブラジル、バングラデシュ、ネパールにも設置している。
(2024年12月11日 5:01)