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商務省が6日発表した12月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は前年同月比1.2%だった。プラスは9カ月連続。前月比では0.2%低下した。
前年同月比の上昇率は4カ月連続で拡大した。生鮮野菜が供給量の増加で値下がりした一方、燃料の値上がりなどが影響し、全体の上昇率は前月の1.0%を上回った。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.3%、非食品が1.2%。食品・飲料のうち、コメ・穀類製品は1.4%、食肉・魚は0.3%、果物・野菜はマイナス0.4%、卵・乳製品はマイナス1.0%だった。
非食品では、住宅が0.4%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料が0.8%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.8%。生鮮食品は0.2%、エネルギーは5.0%だった。
▼昨年は0.4%
昨年のCPI上昇率は0.4%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.8%、非食品が0.1%。コア物価指数の上昇率は0.6%、生鮮食品は0.1%、エネルギーは0.1%だった。
同省は今年のCPI上昇率を0.3~1.3%と予測した。
(2025年1月7日 5:02)