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日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所が8日発表した日本食店の調査によると、国内の店舗数は前年比2.9%増の5,916店だった。
昨年8~12月に調査し、メニューの半数以上が日本食で客席を備えた飲食店を集計した。店舗数の伸び率は前年の8.0%を下回り、2年連続で鈍化した。同事務所は「外食産業全体の競争が激化しているため、全国的に店舗数は増加したものの伸びは鈍化している」と説明した。
地域別の店舗数は、バンコク都が同2.7%増の2,672店、バンコク近郊5県が2.7%増の873店、その他の地方が3.1%増の2,371店だった。
都県別では、バンコク(2,672店)、東部チョンブリ(363店)、中部ノンタブリ(360店)、北部チェンマイ(280店)、中部サムットプラカーン(182店)などの順に多かった。
業種別では、総合和食(1,439店)、すし(1,279店)、ラーメン(802店)、居酒屋(480店)、すき焼き・しゃぶしゃぶ(448店)がトップ5。
客単価別では、101~250バーツが2,057店で最も多く、次いで251~500バーツが1,401店。1,000バーツ超は13.9%増の270店で最も伸び率が高かった。
(2025年1月9日 5:21)