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タイ工業連盟(FTI)が20日発表した12月の産業景況感指数(100以上が好感)は90.1となり、前月比1.3ポイント低下した。悪化は3カ月ぶり。
FTIのクリアンクライ会長は、指数低下の原因として、年末の連休による生産の縮小や、南部での洪水の発生、新車販売の減速などを挙げた。
業種別では、46業種中29業種が悪化した。「自動車」「石油精製」「プラスチック」などが低下した一方、「衣料品」「電気・電子」「ゴム製品」などは上昇した。指数が100を超えたのは、「エアコン・扇風機」「食品」「医薬品」など13業種だった。
企業規模別では、「小規模」「中規模」「大規模」のいずれも低下した。地域別でも全5地域で低下した。
調査は製造業を対象に実施。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。
(2025年1月22日 3:39)