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生命保険大手の独系アリアンツ・アユタヤ・アシュアランスのウィルソン社長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、今年の保険料収入が昨年比で2桁増になるとの見通しを明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、今年の市場成長率は同2~3%と予測した。同社は提携する銀行や販売代理店との関係を強化しつつ、幅広い顧客層のニーズに対応した新商品を投入し、市場を上回るペースでの増収を目指す。
また、来月20日に導入される医療保険のコーペイメント制度について、「新規契約や継続契約に短期的な影響は与えるものの、医療費のインフレを抑える効果が見込める」と述べた。
新制度では、けがや病気の程度、請求回数・金額などに応じて、翌年度に医療費の30~50%の自己負担が発生する場合がある。これにより、不必要な受診を減らせるとみている。
(2025年2月14日 5:32)