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中国の電気自動車(EV)最大手BYD(比亜迪)の現地法人BYDオート(タイランド)の肖海平最高経営責任者(CEO)は20日、ピパット労働相と会談し、EV産業の人材育成で協力する方針を確認した。
タイのEV産業の成長を支えるため、労働省技能開発局は2027年までにEV産業の労働者3万人の育成を目指しており、同相は引き続き協力するよう同社に求めた。同CEOは、東部ラヨン県の工場や訓練施設を生かし、タイの人材育成に協力を続けると応じた。人材供給が不足している電装部品関連を中心に、さらに雇用を拡大する考えも示した。
また、同相はEVの使用済みバッテリーについて、タイ発電公団(EGAT)が住宅の蓄電池として活用するため買い取りを計画していると説明。同公団と最大限に活用する方法を検討するよう提案した。
(2025年3月26日 4:36)