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タイ証券取引所(SET)は7日、トランプ米大統領が発表した相互関税の影響による株価下落を抑制するため、値幅制限の縮小などの緊急措置を発表した。8日から11日まで適用する。
通常は個別株などの値幅制限を前日終値の上下30%とし、これを超えるとストップ高またはストップ安としているが、上下15%に縮小する。
また、マーケットメーカー(値付け業者)を除き、空売りを禁止する。
相互関税の発表後、世界経済への影響が懸念され、世界的に株価が下落。SETの総合株価指数、SET指数は4日も続落し、前日比3.15%安の1125.21で引けた。7日は振り替え休日で休場だった。
(2025年4月8日 4:56)