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日本酸素ホールディングスは21日、タイの産業ガス販売子会社を売却したと発表した。
日本酸素ホールディングスのグループがタイヨーガセズの株式68%を保有していたが、巴商会(本社・東京都大田区)とグループ企業に3月31日付ですべて譲渡した。売却額は公表していない。
タイヨーガセズは2016年に子会社化していた。タイでの液化石油ガス(LPG)を含めた製品ラインアップの拡充と、現地法人の日本酸素(タイランド)の酸素、窒素などの空気分離ガス事業との相乗効果による成長を見込んでいた。
アジア事業全体を見直し、巴商会グループに売却することを決めた。
(2025年4月22日 11:49)