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観光スポーツ省観光局の集計によると、4月にタイを訪れた外国人旅行者は昨年同月比7.6%減の254万7,116人だった。マイナスは3カ月連続。
中国人俳優の誘拐事件などでタイと周辺国の治安に対する不安が広がった影響などにより、中国人旅行者は激減した。
外国人旅行者のうち、国籍別のトップはマレーシアで36万2,636人(同9.6%減)、2位は中国で31万7,213人(46.7%減)、3位はインドで20万6,286人(20.9%増)、4位はロシアで15万5,314人(7.6%増)、5位は英国で11万231人(41.2%増)。日本は5万8,152人(6.7%減)で18位だった。
地域別では、東・東南アジアが最も多く、全体の67.0%を占めた。次いで欧州が25.6%だった。
1~4月にタイを訪れた外国人旅行者は昨年同期比0.3%減の1,209万6,120人となった。日本は同12.3%増の37万4,896人で10位だった。
(2025年5月6日 5:17)