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商務省が6日発表した4月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比マイナス0.2%だった。マイナスは13カ月ぶり。前月比でも0.2%低下した。
生鮮野菜や鶏卵などが値下がりする中、政府の電気料金の引き下げなどが指数を押し下げる要因となった。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.6%、非食品がマイナス1.5%。食品・飲料のうち、食肉・魚は5.0%、コメ・穀類製品は1.7%、卵・乳製品はマイナス1.9%、果物・野菜はマイナス6.7%だった。
非食品では、住宅がマイナス0.7%、通信が0.3%、たばこ・アルコール飲料が0.1%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は1.0%。生鮮食品は0.3%、エネルギーはマイナス6.7%だった。
▼1~4月は0.8%
1~4月のCPI上昇率は0.8%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が2.0%、非食品がマイナス0.1%。コア物価指数の上昇率は0.9%、生鮮食品は1.1%、エネルギーはマイナス0.6%だった。
(2025年5月7日 5:07)