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太陽光パネルメーカーのソーラーPPMはこのほど、スウェーデンの家具大手イケアの販売店「イケア・バンナー」に太陽光発電システムを導入した。
中部サムットプラカーン県の同店の屋根に太陽光パネルを設置し、店内で使用する電力を供給する。発電能力は約1,415キロワット。二酸化炭素(CO2)排出量を年間744トン、電気代を年間850万バーツ節約できる見込み。
ソーラーPPMは金属材料販売のポン・プロム・メタルの子会社として2014年に設立された。東部チョンブリ県の工場で太陽光パネルを生産し、太陽光発電システムの設計、据え付け、運営、保守を手掛けるほか、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している。これまでにビルや工場の屋根などに計200メガワット(MW)相当の太陽光パネルを設置してきた。
低価格な中国製品の人気や競争激化で販売は減少しているが、品質の高さをアピールしながら巻き返しを狙っている。
昨年の売上高は前年比で35%減少。今年第1四半期の売上高も37%減少したが、受注残や受注見込みが多く、業績は改善するとみている。
(2025年5月22日 5:40)