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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)はこのほど、海運大手リージョナル・コンテナ・ラインズと船舶用バイオ燃料の供給で覚書を結んだ。
低硫黄重油(VLSFO)に廃食用油メチルエステル(UCOME)を混合したバイオ燃料の開発で協力し、リージョナルに貨物船の燃料として供給する。二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減できる見込み。
海運事業の環境対策の向上に役立てるとともに、使用済み食用植物油の有効活用を図る。
国内では製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションが今年2月、船舶用バイオ燃料「B24」の供給を国内で初めて開始したと発表している。
(2025年6月9日 4:30)