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会員制卸売店「マクロ」などをチェーン展開するCPエクストラは25日、配送車両として中国の電気自動車(EV)最大手BYD(比亜迪)のミニバン300台以上を年内に導入すると発表した。
CPエクストラは「マクロ」とディスカウントストア(DS)「ロータス」を展開しており、両店のインターネット販売による商品の配送に新車両を使用する。ミニバン「T3」の300台以上を調達し、全国の配送用に配備する。国内の卸小売業者のEV利用では最大になるという。
二酸化炭素(CO2)排出量を年間300トン以上削減できる見込み。温室効果ガス排出量を実質ゼロにするネットゼロの2050年までの達成を目指す取り組みの一環となる。
環境性能以外にも、燃料費やメンテナンス費の抑制、静粛性や温度管理の安定性の向上などのメリットがあると判断した。BYDの商用車を販売するレバー・コマーシャル・ビークルズから調達する。
(2025年6月26日 6:39)