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政府は6月30日、米国が導入する相互関税をめぐる政府間交渉が7月3日に正式に開始されると発表した。
ピチャイ副首相兼財務相を団長とする交渉団がこの日、米国に向けて出発する。3日の交渉はワシントンで行われ、米側は米通商代表部(USTR)のグリア代表らが出席する予定。初の閣僚級交渉として開始される。
政府は米国が導入する相互関税の引き下げを求めて交渉する。米側は今年4月、タイに36%の税率を適用する方針を発表している。
政府は対米貿易黒字の削減を柱とする提案をまとめ、すでに米側と事務レベルの協議を重ねてきた。ジラユ政府報道官は「米国から前向きなシグナルを受け取っている」と述べた。
(2025年7月1日 6:12)