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バンコク都(BMA)のチャチャート知事は2日、LED(発光ダイオード)を使った屋外広告の明るさの規制案を都議会で提案した。
LEDスクリーンが明るすぎ、近隣住民が迷惑しているケースや、自動車運転の支障となるケースが多いとみて規制する。明るさを明確に定めている法令がないため、独自の規制案をまとめた。
規制案では、電気を使用し、照明を備えた看板を対象に光度に上限を設ける。午前7時~午後7時は1平方メートル当たり5,000カンデラ以下、午後7時~午前7時は同500カンデラ以下に制限する。
同知事は「市民が守られ、企業の過剰な投資を防げるように基準を設けたい」と述べた。
都議会は規制の実施に向け、特別委員会を設置して詳細を検討することを決めた。
(2025年7月3日 6:25)