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ペートンターン政権の新閣僚の認証式が3日、バンコク都内のドゥシット宮殿で行われ、改造内閣が正式に発足した。
内閣改造で新たに9人が入閣したほか、5人が転任・兼任となった。計14人が出席し、ワチラロンコン国王による認証式が行われた。
ペートンターン首相は1日、カンボジアのフン・セン上院議長(前首相)との電話会談での発言をめぐり、憲法裁判所から職務の一時停止を命じられたが、文化相兼任となり、閣内にとどまった。
憲法裁の職務停止命令後、スリヤ副首相兼運輸相が首相代行を務めていたが、改造内閣の発足に伴い、プームタム副首相兼内相が首相代行を引き継いだ。
首相の文化相兼任については、職務停止に伴い閣僚の資格を失っているとして、上院議員のグループが憲法裁に解職を請求することを検討している。
(2025年7月4日 6:33)