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商務省が7日発表した6月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比マイナス0.3%だった。マイナスは3カ月連続。前月比では0.02%上昇した。
生鮮野菜や鶏卵などの値下がりや国際原油価格の低下が指数を押し下げた。昨年同月比の下げ幅は前月のマイナス0.6%から縮小した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.6%、非食品がマイナス1.5%。食品・飲料のうち、食肉・魚は5.0%、コメ・穀類製品は0.8%、卵・乳製品はマイナス3.9%、果物・野菜はマイナス7.0%だった。
非食品では、住宅がマイナス0.4%、通信が0.3%、たばこ・アルコール飲料がマイナス0.03%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は1.1%。生鮮食品はマイナス0.2%、エネルギーはマイナス6.3%だった。
▼上半期は0.4%
上半期のCPI上昇率は0.4%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.7%、非食品がマイナス0.5%。コア物価指数の上昇率は1.0%、生鮮食品は0.4%、エネルギーはマイナス2.6%だった。
同省は今年のCPI上昇率を0.0~1.0%と予測している。
(2025年7月8日 3:51)