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タイ中央銀行とタイ証券取引委員会(SEC)は、外国人観光客が暗号資産(仮想通貨)をバーツに両替し、電子決済に使用できるようにする試験事業を計画している。
17日付バンコクポストなどによると、観光客の利便性を高め、誘致につなげる狙い。試験事業の実施に向けた公聴会を開始した。
計画では、暗号資産をバーツに両替し、電子マネーとして決済に利用できるようにする。両替のサービスを提供する事業者を募り、1年半をめどに試験的に実施してもらう。
サービスの利用は外国人の短期滞在者に限定する。資金洗浄(マネーロンダリング)対策を徹底するため、資金洗浄防止委員会(AMLO)も試験事業に協力する。
(2025年7月18日 5:15)