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タイ小売業協会(TRA)は17日、6月の小売業景況感指数(RSI)が32.5となり、前月比で5.6ポイント低下したと発表した。2カ月連続で低下し、過去3年半で最低となった。
景気減速と消費者の購買力低下、外国人観光客の減少などが指数悪化の原因となった。既存店の売上高伸び率の指数は30.8に6.7ポイント低下し、客単価の指数は32.7に6.5ポイント低下、購入頻度の指数も34.0に3.5ポイント低下した。
同協会は、消費者が支出に慎重な姿勢を続けており、第3四半期も景況感指数が悪化すると予想。政府による景気刺激策の拡充や外国人観光客誘致の強化が必要と訴えている。
(2025年7月18日 5:17)