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不動産コンサルタントのカナダ系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、第2四半期のバンコク首都圏のコンドミニアム発売戸数は昨年同期比94.2%減の373戸だった。
ターン・セタキット(電子版)などによると、過去16年で最低の発売戸数となった。景気減速などで需要が低迷しており、住宅開発業者は新規開発を延期する一方、在庫販売に集中していると同社は分析した。ここ数年の第2四半期の発売戸数は8,000~1万2,000戸程度だった。
第3~第4四半期に新規開発を延期している業者が多く、今後は発売戸数が回復に向かうと予測。高級コンドや鉄道沿線、都心部のコンドを中心に増加するとみている。
(2025年7月21日 3:23)