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KDDIは18日、アジア8カ国・地域の10拠点を結ぶ光通信用の海底ケーブルを通信関連8社と共同で敷設し、運用を開始したと発表した。
タイからは通信大手トゥルー・コーポレーション傘下のトゥルー・インターネット・コーポレーションが参加している。
海底ケーブルは「サウスイーストアジア・ジャパン2ケーブル(SJC2)」。日本とシンガポールを結び、韓国と中国、台湾、香港、ベトナム、タイに分岐する。総延長は約1万500キロ。通信容量は毎秒126テラビット。NECが9社のコンソーシアム(企業連合)から受注し、敷設工事を進めていた。
クラウドサービスや人工知能(AI)、動画視聴の普及などに伴い増加が続くと見込まれる通信需要に対応し、通信環境の安定に貢献できる見込み。
コンソーシアムには対象8カ国・地域とインドネシアを加えた9カ国・地域の各1社が参加している。投資額は明らかにされていない。
(2025年7月21日 3:25)