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ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターのポンサトン会長は、今年のバイク販売台数が昨年比16%増の27万台に達する見通しを明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、今年2月には24万7,000台と予想していたが、スクーターを中心に予想以上に販売が好調となっている。シェアは13.5%から15%に上昇する見込み。今年の市場全体も同1.5%増の173万4,000台に拡大すると予測した。
同会長は「バイク市場は昨年第4四半期に底を打った」と述べ、特にスクーターの需要が好調と説明した。
スクーターの「ファッシオ」「グランド・フィラーノ」は月間販売台数がそれぞれ約4,000台、約1万台に急増。工場で生産能力を引き上げ、販売店の在庫を2カ月分まで増やした。
(2025年7月22日 4:35)