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下院議会は23日、国民貯蓄基金(NSF)の掛け金に宝くじを導入するための法改正案を賛成多数で可決した。
ターン・セタキット(電子版)などによると、15歳以上の国民に宝くじを50バーツ単位で販売し、毎週金曜に抽選会を開催、最高100万バーツの賞金を提供する。宝くじの購入額は同基金によって運用され、60歳以降に受け取れる。購入限度は1人当たり毎月3,000バーツとする。貯蓄の促進を目的に財務省が計画した。上院に法改正案が送付され、さらに審議される。
同基金は、退職後の備えに欠ける国民が多いため、農業や自営業などの年金制度として2015年に導入された。15~60歳の国民が加入でき、60歳以降に年金を毎月受給できる。
(2025年7月24日 6:13)