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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)のトサポン社長は、持続可能な航空燃料(SAF)の生産能力増強を計画していると明らかにした。
25日付プーチャッカーンなどによると、現在の年産能力は600万リットルあり、フル稼働状態となっている。4倍の同2,400万リットルに増やす計画。需要動向を見極めるため、エネルギー省によるジェット燃料に対するSAFの混合比率の決定後に計画に着手する。
同社は今年1月、東部ラヨン県マプタプットの製油所を活用し、使用済み食用植物油を原料にSAFの生産を開始した。投資額は1億6,000万バーツ。バンコク航空にSAFを供給している。
(2025年7月29日 4:37)