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ホンダの現地法人アジアホンダモーターは30日、タイで初めて仮想現実(VR)体験施設をオープンすると発表した。開発中の電気自動車(EV)や電動バイク、eVTOL(電動垂直離着陸機)なども展示する。
バンコク都心の高級ショッピングセンター「エムスフィア」内に「ザ・ムーブ・バイ・ホンダ」を開設する。期間は8月15日~11月30日で入場無料。VR技術を使って未来のモビリティー(移動手段)を体感できるようにするとともに、最先端の技術や製品を展示し、ホンダの国内初の没入型体験センターになるという。
開発中の製品では、EVの「ホンダ0サルーン」「ホンダ0SUV」、電動バイク「EVファン・コンセプト」「EVアーバン・コンセプト」、「空飛ぶクルマ」のeVTOLが展示に含まれる。いずれも国内初披露となる。
「シナジーを感じよう」をテーマに展示し、ホンダの理念と未来の電動車の世界のシナジーの表現を目指す。「電動化と持続可能な未来に向けたホンダの歩みにとって新たな重要な一歩になる」としている。
(2025年7月31日 6:20)