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三菱商事は4日、ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループに追加出資し、提携関係を強化すると発表した。
タイ・ユニオン・グループの発行済み株式の13.81%を公開買い付けで取得する計画。出資比率を6.19%から20.0%に引き上げ、持ち分法適用会社とする。株式取得額は約66億5,342万バーツの見込み。
三菱商事は1991年から出資しており、ツナ缶やペットフード、冷凍水産品の事業で協力してきた。追加出資に伴い、さらに協力を強化する。両社のグループの調達、加工、販売機能の相互活用をさらに進める。
世界的にマグロ・カツオ類など水産品の需要が伸びており、タイ・ユニオン・グループと関連事業の拡大を目指す。
(2025年8月5日 6:10)