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タイ工業団地公団(IEAT)は23日、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ傘下のCGコーポレーションと東部ラヨン県で新たな工業団地を共同開発すると発表した。
「CPGC工業団地」を開発し、主に中国本土と香港、台湾の企業を誘致する計画。敷地面積は約490万平方メートルで、同県のニコムパタナー郡とバンカイ郡にまたがる。
3期に分けて開発し、2021年までに完成させる。CGコーポレーションが100億バーツを投資する見込み。来年第1四半期に着工し、まず来年中に約144万平方メートルの開発を完了、開所する予定。
自動車や電気・電子、食品、医療機器などの企業の入居を想定しており、6年以内の用地の完売を目指す。入居企業の総投資額は600億バーツ以上、雇用創出は2万人以上と見込んでいる。
CGコーポレーションは、CPグループの不動産開発会社CPランドが同工業団地を開発するため、中国の建設会社、広西建工集団と設立した合弁会社。
資本金は20億バーツ。CPランドが50%、広西建工集団が48%、同社のタイ現地法人が2%を出資した。広西建工集団には建設のほか、中国企業の誘致でも協力してもらう。
(2018年8月27日 8:37)