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タイ発電公団(EGAT)のアヌチャート総裁補は、来年初頭に液化天然ガス(LNG)の輸入を開始する見通しを明らかにした。
27日付バンコクポストなどによると、自社や他社が使用する発電燃料として、年間150万トンを輸入する方針。東部ラヨン県マプタプットにある国営石油PTTの貯蔵施設を借りる。
タイ湾の天然ガスの減少や電力需要の増加に伴い、LNG輸入の必要性が高まるとみて輸入販売事業に参入する。現在はPTTが唯一、LNG輸入を手掛けている。
将来はLNG受け入れ基地となる浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)を独自に設置する。現在は公聴会を開催しながら、建設地を検討している。
(2018年8月28日 8:59)