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果汁飲料・果物缶詰大手のマリー・グループは3日、パーソナルケア製品市場に参入すると発表した。食品・飲料関連以外の事業は初となる。
インドネシアの食品・日用品メーカー、キノ・インドネシアと今年1月に設立した合弁会社マリー・キノ(タイランド)が来月、キノ・インドネシアのブランド製品の輸入販売を開始する。
ブランドはスキンケア製品「オーバル」、ヘアケア製品「エリップス」、口腔ケア製品「サーシャ」の3種類。それぞれクレンジングウオーター、ドライシャンプー、歯磨きなどを投入する。
国内ではパーソナルケア製品の需要が伸びており、マリー・グループは市場参入が将来の大きな成長につながると期待している。
合弁会社の資本金は2億バーツ。マリー・グループ傘下のマリー・キャピタルが51%、キノ・インドネシア傘下のキノ・インターナショナルが49%を出資した。
(2018年9月4日 8:59)