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出光興産は6日、タイ政府が推進するバイオディーゼル高配合化を技術面で支援し、燃料の品質改良に成功、実車テストを実施すると発表した。
バイオディーゼルの配合率を7%から10%に引き上げるのが目標。金属腐食など酸化安定性に起因する問題があったが、これを改善する部分水添技術を使い、品質改良に成功した。パーム油が原料に使われている。
実車テストでは、ピックアップトラック8台を使用し、エンジンへの影響などを確認する。
同社は昨年10月、科学技術省傘下の国立金属材料技術センター(MTEC)などと契約を結び、技術支援を進めてきた。東南アジアでの新事業を狙っている。
(2018年9月7日 9:29)