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都心のコンド発売65%減、タイ人の需要鈍化

 不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第2四半期のバンコク都心部のコンドミニアム発売戸数は昨年同期比65%減の363戸だった。
 前期の950戸に比べても、62%の大幅減となった。タイ人の需要が鈍化しており、発売を延期して様子をうかがう動きや、中国人を中心に外国人に売り込む動きが見られると同社は指摘。下半期も低調な状態が続くとみている。
 都心部以外のコンド発売戸数は昨年同期比37%減の8,914戸だった。
 建設中のコンドは都心部が3万407戸、都心部以外が11万439戸。同社の推計では、成約率はそれぞれ74.3%、69.5%となっている。

(2018年9月10日 8:59)

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