| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

スウェーデン系ボルボ・カー(タイランド)は10日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「XC40」を発売したと発表した。
排気量2000ccのガソリンエンジンを搭載した小型SUVで、同社が販売する初の小型SUVとなった。広めの室内空間や豊富な安全装備、運転支援機能などが特徴。スウェーデン本社が初の小型SUVとして開発。ベルギー工場で生産を開始し、今年初頭から世界で順次発売している。
タイではディーゼル車は投入せず、ガソリン車に絞って販売する。価格は209万~239万バーツ。ライバルとなる欧州メーカーの小型SUVより低めに設定した。小型SUVは国内需要が伸びており、競争力ある価格でシェア獲得を狙う。
今年は新車市場の好調が続く中、ボルボの販売は伸び悩んでおり、「XC40」の売れ行きに期待している。
1~7月の乗用車の販売台数は昨年同期比6%減の643台。プラグインハイブリッド車(PHV)の販売にも力を入れている。
(2018年9月11日 9:23)