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タイ証券取引所(SET)が上場企業の最高経営責任者(CEO)ら幹部に実施した調査によると、年内の景況感はおおむね良好との結果が出た。
国営タイ通信(TNA)によると、114社のCEOらを対象に下半期の国内経済などについて調査した。今年の国内総生産(GDP)伸び率は昨年比3~4%と予測する回答が多かった。経済成長を支える要因としては、公共投資を指摘した回答者が23%で最も多かった。観光産業、内需が続いた。
ビジネスの傾向としては、ほとんどの回答者が原油高による生産コストの増大に懸念を示した。一方、雇用と資金繰りは安定との見方が多く、今年の売上高についても半数以上が昨年比3%以上の増加を見込んでいる。
(2018年9月13日 9:22)