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農業・協同組合省畜産局は11日、中国で家畜伝染病のアフリカ豚コレラが発生したことを受け、タイへの侵入を防ぐため対策を強化すると明らかにした。
首相府広報局などによると、中国からの豚や豚肉・加工品の輸入を90日間禁止するとともに、主要空港で監視を強化するよう指示した。25県の国境でも警戒を強める。
養豚業者に対しては、不自然な死亡や症状が発生すれば直ちに報告するよう要請した。
アフリカ豚コレラは人間には感染しないが、豚やイノシシに感染し、致死率が極めて高い。有効なワクチンや治療法はなく、感染が広がれば国内産業は大打撃を受ける。中国では先月3日から感染が確認されている。
(2018年9月13日 9:22)