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工業省傘下のタイ自動車研究所(TAI)のアディサック所長は、年内に自動車メーカー5社が電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)生産で投資委員会(BOI)に申請するとの見通しを示した。
12日付クルンテープ・トゥラキットによると、政府がEVなどの生産を優遇する方針を打ち出して以降、生産に興味を示すメーカーが相次いでいるという。5社のうち、3社がすでにタイ国内に生産拠点を持つメーカー、2社が新規にタイ市場に参入するメーカーとみている。
同所長は、新車市場の年間80万~100万台のうち、EVとPHVは計2万台程度にとどまっていると指摘。EVとPHV市場の拡大には、ガソリン車との価格差の解消などが求められていると分析した。
(2018年9月14日 9:23)