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投資委員会(BOI)は13日、デンソー子会社のエンジン部品生産など大型事業4件を認可した。投資総額は1,676億7,900万バーツ。
デンソーの子会社はサイアム・デンソー・マニュファクチャリング。東部チョンブリ県で燃費や排ガス抑制の性能に優れ、欧州の新基準を満たすディーゼルエンジンの部品を生産する。投資額は39億7,300万バーツ。国内での部品・原材料の調達額は年間26億3,200万バーツに上り、国内の自動車部品産業の強化につながる見込みという。
同社は2002年設立。同県の工業団地アマタシティー・チョンブリ(旧アマタナコン工業団地)内に工場を設置し、燃料噴射システムを生産している。
このほかに認可された3件はエネルギー関連事業。石油精製最大手タイオイルは東部チョンブリ県シラチャーの製油所の設備に1,566億2,100万バーツを投じ、製油能力の増強や生産効率の改善を図る。
工業団地開発大手ナワナコンは、中部パトゥムタニ県のナワナコン工業団地内の天然ガス火力発電所を拡張する。投資額は31億500万バーツ。
国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)も、東部ラヨン県の天然ガス火力発電事業に39億8,000万バーツを投資する。
(2018年9月14日 9:23)