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プラユット暫定首相は14日、暫定憲法44条に基づく軍政トップの強権を発動し、エネルギー省のエネルギー事業管理委員会(ERC)の委員全員を入れ替えた。
15日付バンコクポストによると、同委員会はエネルギー行政で重要な役割を担っているが、これまでは仕事が遅く、民間企業と頻繁にトラブルを起こしていたのが原因という。
今年6月には液化天然ガス(LNG)販売を許可されなかった独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントが反発し、同委員会を提訴した。
暫定首相は委員の7人全員を更迭し、サモーチャイ委員長を含む委員7人を就任させた。任期は6年。3年後に抽選で3人は退任する。
(2018年9月17日 8:29)