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ピチェート・デジタル経済社会相は、国営通信のTOTとCATテレコムを合併する新たな構想を明らかにした。
15日付バンコクポストによると、軍政が設置した国営企業政策委員会が12日に承認した。経営効率化や長期的成長などが目的。両社の労使も賛成しており、同相は合併後の新会社「ナショナル・テレコム(NT)」を来年4月に始動させることも可能とみている。デジタル経済社会次官を委員長とする委員会を設置し、合併を統括させる。
同省は両社にインフラ関連の子会社をそれぞれ設立させ、分離させる計画だったが、両社の労働組合の反発が強く、頓挫していた。
現在の従業員数はTOTが約1万5,000人、CATが約6,000人。政府による合併構想は20年近く前から何度も浮上している。
(2018年9月17日 8:32)