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バンコク都内の競馬場「ロイヤル・ターフ・クラブ(ナーンルン競馬場)」が16日、最後のレースを終え、102年の歴史に幕を閉じた。
17日付各紙によると、同競馬場はチットラダー宮殿の南側にあり、敷地面積約32万平方メートル。地主の王室財産管理局(CPB)が賃貸契約を打ち切り、敷地を返還してもらうことを決め、今年4月に競馬場を運営するロイヤル・ターフ・クラブに通告していた。
同競馬場は1916年12月に開業した。隔週日曜に競馬が開催されていたが、人気の低下で収入が減少していた。従業員約100人は解雇される。
(2018年9月17日 8:33)