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住宅開発大手AP(タイランド)は18日、三菱地所グループと開発する新たなコンドミニアムの予約販売を来月2日に開始すると発表した。
新たなコンドは「ライフ・アソーク・ハイプ」。バンコク都内の地下鉄ラマ9世駅付近で開発する。40階建ての高層コンドで、25.5~64.0平方メートルの1,253戸。分譲価格は289万バーツから。販売総額は57億バーツを見込む。中国や香港、シンガポールなどの外国人の購入にも期待している。
AP(タイランド)は同駅付近でコンド開発を強化。オフィスビルなどの計画が相次ぎ、新たな中央商業地区(CBD)に発展するとみている。
三菱地所グループとは2014年からコンドを共同開発している。中高所得層向け物件の需要は旺盛とみて、合弁事業による開発を拡大している。
合弁事業を含め、AP(タイランド)が計画する今年の新規開発事業は38件。受注額を595億8,000万バーツと見込んでいる。
(2018年9月19日 10:04)