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エネルギー省は25日、タイ湾のボンコット、エラワン天然ガス田の開発権益の入札で、資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)と米石油大手シェブロンが応札したと発表した。
ボンコット、エラワンでは現在、PTTEP、シェブロンがオペレーター(操業主体)を務めており、それぞれ2023年、22年に期限切れとなるため入札が実施された。
PTTEPはボンコットでは単独で、エラワンではアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビの資源開発会社ムバダラ・ペトロリアムと組んで応札した。
シェブロンはボンコット、エラワンともに三井石油開発と組んで応札した。
同省は来年2月までに生産分与契約を結ぶ予定。落札者を決定した後、12月に閣議に提案する。契約期間は10年。タイ湾の天然ガス生産量の約75%を両天然ガス田が占めている。
(2018年9月27日 9:44)