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タイ中央銀行は26日、インターネットバンキングとモバイルバンキングの送金限度額を引き上げると発表した。
現在の1件当たり5万バーツの上限を引き上げ、来月1日から70万バーツとする。タイ銀行協会(TBA)と合意した。各行が上限を下回る独自の限度額を設定することも認める。来月上旬から各行が徐々に引き上げると中銀は予想している。
モバイルバンキングの普及や相次ぐ手数料の無料化に伴い、送金が急増しているため、さらに利便性を高めると説明した。
限度額が少ないため送金を繰り返す利用者が多く、限度額の引き上げには全体の送金件数を減らし、システムの負担を軽減する狙いもある。
(2018年9月28日 9:46)