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国際協力銀行(JBIC)は27日、金型メーカーの魚岸精機工業(本社・富山県射水市)のタイ現地法人に対し、2,400万バーツを融資する契約を結んだと発表した。
現地法人のユー・モールド(タイランド)が中部サムットプラカーン県で計画している金型の生産設備の増強に融資が活用される。北国銀行(本店・金沢市)との総額3,800万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
魚岸精機工業は2004年にユー・モールド(タイランド)を設立。同県の工場で自動車部品用の金型を中心に生産している。
JBICによると、東南アジアでは自動車関連など製造業で必要とされる金型の需要増が見込まれ、今回の設備投資で事業拡大を目指しているという。
(2018年9月28日 9:52)