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タイ大塚製薬は1日、メディカルフーズ(療養食)の新製品「ワンス・プロ」を発表した。
糖尿病患者や血糖値を抑えたい健康志向の消費者の利用を想定した栄養剤。400グラム入りで価格は400~500バーツ。中部サムットサコン県の工場で生産し、病院やドラッグストアなどを通じて販売する。インターネット販売の準備も進めている。
メディカルフーズ市場は25億バーツ規模で年間20%のペースで成長しているという。同社は一般消費者向けを含めた販売の拡大に取り組んでおり、今年はメディカルフーズで売上高5億バーツを目指す。
同社は1973年設立。主に医薬品を手掛け、昨年の売上高は23億5,000万バーツだった。
(2018年10月2日 9:31)