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農機部品メーカーのKWメタル・ワークは1日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の1.30バーツの34.6%高となる1.75バーツで初値が付き、19.2%高の1.55バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1万2,000万株を発行し、450万株を役員と従業員に割り当て、残りを公募した。調達した1億5,600万バーツを債務返済などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億1,000万バーツに増えた。
同社は2009年設立。農機に取り付けるドーザーやプラウ、リアホイールなど大型部品を生産。自社ブランド「ペガサス」のほか、クボタの現地法人にOEM(相手先ブランドによる生産)供給している。
(2018年10月2日 9:29)