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ビール最大手シンハ・コーポレーション傘下の不動産開発会社シンハ・エステートは3日、バンコク都内のオフィスビル「サンタワー」を証券化した不動産投資信託(REIT)を設立すると発表した。
「サンタワー」は高架鉄道BTSスカイトレインのモーチット駅付近にある高級オフィスビル。2015年に45億バーツで買収していた。賃貸オフィス部分の賃借権をREITに与えて設立し、タイ証券取引所(SET)に上場させる。タイ証券取引委員会(SEC)に承認を申請した。
REITは「Sプライム・グロース・リースホールド・リアルエステート・インベストメント・トラスト(SPRIME)」。新たに設立した子会社「S・REITマネジメント」に運用させる。
(2018年10月4日 9:39)