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発電会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは3日、同社が事業主体に出資しているラオス南部アタプー県で建設中の水力発電所の商業運転開始時期を来年2月から同年末に延期すると明らかにした。
4日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、セピアン・セナムノイ水力発電所の建設現場で、7月にダムが決壊したことを受け、運転開始時期を遅らせる。ダムが決壊したことで多数の死者が出たほか、下流域の複数の村が浸水した。
現在はラオス政府や、事業主体の中心となっている韓国のSKエンジニアリング&コンストラクションなどが事故調査を進めている。
同発電所は出力410メガワット(MW)。電力の90%がタイ発電公団(EGAT)に販売される。
(2018年10月5日 9:58)