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警察庁入国管理局は3日、主要空港の入国審査場付近で、職員に賄賂を渡さないよう外国人旅行者に呼び掛けるステッカーを掲示したと発表した。
4日付各紙によると、入国時に取得できる到着査証(ビザ)の申請窓口や、入国審査ブースなどに張り出した。「ノー・チップ・プリーズ」の英語に、中国語、ヒンディー語を併記した。
到着査証の申請窓口で贈収賄がまん延。1日に新局長に就任し、汚職防止に熱心なスラチェート局長の主導で防止に取り組むことになった。
到着査証の手数料は2,000バーツ。中国人観光客らを案内する旅行会社が、300バーツを上乗せして迅速に入国させるケースが多かったという。
(2018年10月5日 10:01)